はづこのはじめていくじ

オタクと新米ママの両刀遣いのブログです

子供を育てながらオタク活動をするということ

ウワーーーーーーーーーーーームスメが3歳に!!!(^。^)おめでとう!!おめでとう私!!よくここまで育てた!!

ま、祝われるのは本人であって誰もママにお疲れ様とか言ってくれない。育てて当たり前の世界だからね。いいよ別に。3年目ともなるとなんとも思わん。

あ、ブログがまた3週間ぶりになってしまいました♡ごめんちゃい。

 

さて今日はこのはてなでなかなか登場しない私のオタク活動についてまとめたいと思います…ううん、活動内容というより(活動内容はTwitterを見てね)、「母親が低月齢児を抱えたまま趣味活動を行うこと」についてまとめたいと思います。これは私が3年間ムスメの育児をして思ったこと感じたこと考えたことです。子供はガチャです。これは「私のムスメ」を「私が育てた」結果です。私の個性と子の個性の掛け算の結果です。他のご家庭では当てはまらないこともあるでしょう。それは念頭に置いていただけると嬉しいっピ。

もしあなたが、なが〜く続けてきた捨てがたい趣味があるとして、これから結婚して子供を産もうと思っている。そして子供が生まれてもその趣味をなが〜く続けたいと思っている。そういう方に言っておきたいのは、「育児はあんた達が思ってる以上に辛くて悲しくて重労働だ」ということです。ドラマ、CM、インスタ、育児本に登場する見目麗しいママ達、あれはまがいものです。あんなのは幻想です。趣味に充てる時間?お金?そんなもの、そんなもの、自由に好き勝手できた独身時代と比べたら絶望的です。特に0歳〜1歳、私は二度と経験したくないね。子供が寝たら、子供がひとり遊びしている時間、あの漫画を読んであのアニメを読んであわよくば二次創作を…と思ってる?そんなのは無理だよ。だって寝ないし、ひとり遊びしないし、目を離すと死んじゃうんだもん。ずーっとママを探してママを呼んでる。運良く昼寝しても、その時間は家事に追われるし、なんなら家事もできず疲れ果ててぼーっとして終わる。かろうじて漫画を読んだり他人の創作を読んだり、情報をインプットできたとしよう。次はそれをアウトプットできない。これは特殊なのかな?つまり、二次創作したり、本を出したり。そういうのができなくなる。集中が続かない。長く時間が取れない。育児がいかに過酷かというのは私の過去のはてなを漁るなりアメブロ(笑)を読んだりして頂ければわんさか情報が出てくると思いますので、良ければ。

と、まあ、昔のように好き勝手趣味に走るのは無理な話なのですが、無理なりに、うまく時間を作ることは可能です。特に2歳過ぎたあたりから、余裕が出てきます。その時スムーズに趣味の時間を作るためには。そのために一体何を心がければいいのか。それを下記にまとめます。

①生まれる前

はい、全ては生まれる前から始まっています。そもそも、みなさん、「子供は無事五体満足に生まれてくるもの」と思ってませんか。何故そう思うんですか。そんな訳ないだろ。医療事故、母体の急変、子の先天性異常。無事に出産が済むのは奇跡なんですよ。

「ごはんが美味しくてマッサージがついてる個人産院で子供を産みたい」そんなアホみたいなこと言うのはやめなさい。よほどの理由がなければ出産はデッカイ総合病院をおすすめします。何かあった時に子供、そして母体の命を救うのは美味しいご飯とマッサージじゃない。ベテランの先生が揃っている産科、小児科、最新医療、そしてICUNICUです。常に最悪の事態を考えておくべきです。自分は健康だから出産も問題ない、はない。子供が生まれてからも趣味を続けたいなら、まず無事に子供を産んで退院するところからです。

②生まれる前その2

さらに、病院選びとともにお勧めしたいのが出生前診断です。これは私のはてなでも詳しく紹介したので読んでください。2年前くらいに。子供がどんな障害を持って生まれても育てていく自信がある方は必要ありません。でも、私は自信がなかった。自分の人生を子供に捧げるようなことはしたくなかった。なので、自費で20万近く払って出生前診断を受けました。

たとえばダウン症などの染色体異常を、「健診の時先生から指摘されなかった」から私には関係ない…と思っていたら間違いです。例えば中絶を承認していない市民病院、その他の大病院では、医師が事実に気付いていても告知しない場合があります。検査して欲しい、と言っても年齢を理由に断る病院がほとんどです。出生前診断は高齢出産女性を対象にしていますが、民間の専門クリニックでは若者も受けられます。高いけど、じっくりスクリーニングしてくれます。先天性異常はそこでほとんどわかります。受けられる期間は妊娠初期のほんのわずかな期間です。これは絶対知っておいて欲しい。中期になれば四肢の欠損などの状態もわかってきます。受けるにはパートナーと話し合いが必要ですが、大抵、育児を担うのは母親なので、あなたの意見を尊重してもらって、受けるかを決めてください。あなたのご家庭の未来のための検査です。あ、もちろん判明しない病気や障害もたくさんありますからね。念のため。

③生まれてから

悔しいかな、趣味活動をスムーズに行うにはパートナーの協力が必須です。もしなが〜く続けたい趣味があるなら、事前にパートナーにカミングアウトしといた方がなにかと楽。作ったものを見せる、でもいい。イベントに連れて行くでもいい。「私はこういう趣味があって、子供が生まれてからもなるべく続けたい」という方向性を共有してください。

パートナーに積極的に育児参加させるのも大事。「俺は仕事があるから遅くまで寝たい」と土日昼まで起きてこない旦那がいたら朝5時の子の起床時間と共に叩き起こしなさい。「やっぱりママがいいんだって」と泣いてる子供を渡してきても断固として受け取ってはいけない。平日に一切の子育てに参加しないようなら、土日に全てやってもらいなさい。これは大喧嘩に発展しても心構えを譲ってはいけない。だって趣味続けたいんでしょ?!自分の時間欲しいんでしょ?!戦って勝ち取らないと!!子供にも「パパって世話してくれる人なんだ」を擦り込むんだよ!小さき頃から!

④生まれてからその2

とにかく体力。健康第一。母体は出産後急激に免疫力落ちる。あれ?と違和感を感じたらすぐ病院に。健康診断も必ず受けること。

⑤生まれてからその3

身体の健康と同時に精神力も鍛えること。自分の時間を作ることに多少の犠牲も厭わない、いちいち「申し訳ないな」と思わないこと。具体的に言えば、趣味の時間を作るとなると、子供と過ごす時間を削ることになります。たとえば原稿をやる、イベントに参加する。ちっちゃい子供はなんでママが遊んでくれないか分からないから、パートナーの手を振り払って「ママ遊んで」と言ってくるでしょう。その時に「今日は無理」と言えるか?バイバイって手を振って玄関出て行けます?心が痛むようならやめといた方がいい。もう少し段階を踏んでもいいし。それから、お金の犠牲に心を痛めないこと。なんだかんだ、全てを解決するのはお金ですから。自分の時間を作りたいなら今すぐ食洗機を買え!ルンバを買え!お手伝いさんを雇え!宅配ご飯を注文しろ!図太くなるんだ!

⑥ずっと大事なこと

これは生まれる前生まれるあと、ずっと大事なこと。社会との繋がりを絶たないこと。Twitter、インスタ、なんでもいいよ。オタク友達、ママ友達、関係もなんでもいい。とにかくひとりにならない。電話をする相手がいるなら電話して。びっくりするけど、育児してると大人と話さなくなり、言葉を忘れ、知的レベルが低下します。で、「子供がいるから別にいいか」と全ての事柄に消極的モードになります。人と話す、人と会う、人と繋がる喜びを忘れてはいけない。人を人たらしめているものは何かというと、やっぱり他人との関わりは無視できない要素と思うんだよね。コミュニティから外れないように。スムーズな社会復帰のためにも。

…とまあ、まだまだあるんですけどこれくらいにしておくか(^^)

いまムスメが3歳になり、育児はかなーり楽になりました。でも、辛くない訳じゃない。おしゃべりが上手になったので一日中私に話しかけてくるし、やっぱりパパよりママってなっちゃうので、ホントに1人になる時間はありません!その中で12月にイベント出ようとしてるし、本作ろうとしてるし、たまに頭おかしいんじゃないのかって思うよ笑。でも、それは私の活動を「いいんじゃない」って言ってくれる旦那さんの存在のおかげだし、私の二次創作を好きと言ってくれるTwitterのフォロワーさんのおかげだし、話を聞いてくれる友人のおかげだし、支援してくれる両親のおかげです。もっといる。人は人に支えられて生きているということを日々実感します。いま育児が大変で、とてもじゃないけど趣味なんて…と考えてるそこのママ!わかる〜!!でも、私は趣味があるからこそ、「私はなんとしてとも同人界に復帰したい」と強く思ったからこそ、こうして育児と趣味をバランス良く両立できる生活に落ち着きました。大丈夫、育児はそのうち楽になる。楽しく趣味に没頭できる日が来るよ。そしてこれから子供を産もうというあなた、産む前から色々始まってますから。脳内お花畑でいる場合じゃありませんよ!自分の時間は自分で勝ち取るのよ!!負けちゃあかん!!

 

えー、読み返しもしてませんが、熱く語りました。ご清聴ありがとうございました。明日はまともなはてなを更新しようと思います笑。

 

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